肌ぴりか水は、ph8.72で市販のミネラルウォーターと比べてもアルカリ性が高いお水です。
水道水と比べて肌ぴりか水は常温でもお茶の葉の出が一目瞭然です!浸透力が高いお水なので体内隅々までいきわたります。
日本の水は硬度20~100の軟水が一般的です。肌ぴりか水の硬度は28の「軟水」なのでのど越しがよく、また、シリカを含んだ水はまろやかで飲みやすいのが特徴です。
北海道白老町にある白老温泉は、地下1,345mから汲み上げる源泉「46.2℃」をそのまま掛け流しにしている全国各地から人が集まる、湯治場としても人気の温泉地です。
「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」という泉質の温泉で、本来人間が持つ自然治癒力を回復させてくれる効能があり、入浴だけではなく、飲用としても喜ばれています。病気の多くは、身体の酸性化だと言われています。普通のお水のほとんどがpH7前後の弱酸性か中性ですが「肌ぴりか水」はpH8.72の弱アルカリ性のお水なので、素早く体内に吸収され、血液中の酸素を一定に保ち活性水素を作り出す働きを助けます。
お薬ではないので、飲んですぐ効くというわけではありません。少しずつ長く飲み続けていただくことをおすすめします。
美のミネラルとも言われている「シリカ」には、人体の細胞と細胞をつなげる役割がある「コラーゲン」を強くする働きがあります。人は、年を重ねるにつれ、体内のシリカレベルが下がってしまい、不足するとシワや乾燥肌の原因にもなるとされています。美肌に必須のコラーゲン力をアップし、いつまでも若々しく美しくありたい女性には、「シリカ」含有の「肌ぴりか水」を積極的に摂取することをおすすめします。
「軟水」なのでのど越しがよく、また、シリカを含んだ水はまろやかで飲みやすいため、口に含んだときに「美味しい」という感覚につながっていきます。
美味しいお水を飲んで健康で美しく…。